Viva la Vida! なイタリア

イタリアには6日間ほど滞在した。飛行機の中でリピートしていたColdPlayの「Viva la Vida!」という言葉が似合う国だ。Viva la vidaはスペイン語であるが。 イタリア、観光地を中心に廻った。とりあえず、イタリアは日本より暑かった。日中の日差しは日本とは違う種類のギラギラと痛さを伴う太陽からの日照を...

[:HONZ]『ひらめきをのがさない!梅棹忠夫、世界のあるきかた』

ひらめきをのがさない! 梅棹忠夫、世界の歩き方 作者: 小長谷有紀・佐藤吉文 出版社: 勉誠出版 発売日: 2011/4/15 「かわいい子には旅をさせよ」と言うが、『地球の歩き方』などガイドブックを片手に、観光地として厳選されている地域を巡回し、確認することが旅なのか?パッケージ化されたツアー旅行と何が違うのか、とこ...

スイスでみかけたぎょっとするものたち

スイスでみたものまとめ。 まずは、空港についていきなり見かけたのは、ゴミ箱の上にあった新聞。うっすらと、旧ソ連の国旗のシンボルが垣間見える。ちなみに、wikipediaによると、旧ソ連国旗の意味は「赤は革命を、交差した槌(労働者のシンボル)と鎌(農民のシンボル)は労働者と農民の団結を、その上の五芒星は五大陸の労働者の団...

ジュネーブのカルチャー

ジュネーブのことをよく書いているが、久しぶりの旅の最初の街で感じることは大切にしたいと思うからだ。普段の早いスピードで流れる日常と、ゆるやかに流れる旅の日々の境目が移動と旅の初日である。二日目の今日はすでにバカンスモードになっているのである。 定点観測を実施したカフェから徒歩3分の広場に、ランプやレールなど、BMX、ス...

ジュネーブの定点観測(人)

ジュネーブの空港に到着して、まず驚いたのはまったく英語の記載がないこと。そして、多様な人種が確認できることだ。見慣れたアジア人でも、日本人、韓国人、中国人から西洋人は民族で顔の属性が異なるため、肌が白くても、スイスにいるとおのずと区別ができる。黒人もしかり、これだけたくさんの黒人の方を見たのはじめてで、黒人の中にもさま...

ジュネーブの路面電車

ジュネーブのカフェで、路面電車をたくさん取った。僕は最初に否定しておくが、鉄道のことはまったく詳しくない。しかし、街の景観を大切にするヨーロッパらしく、街頭広告の少ないジュネーブにおいて、路面電車を活用した広告の影響は絶大なんだろうと思った。 まずは世界のサムスン、Smart TVのキャンペーン。カラフルで格段に目立っ...

東京+スラム

今、ひそかに僕の中でスラムがブームだ。それは以前からBase of the Pyramidの三角形を年間収入軸ではなく、居住地で考えた時にひらめいたことである。 1.グローバル化の恩恵を受け、世界中でネットワークを築き上げている人たち 2.現金収入を得る労働が集う都市(スラム)に張り付く人たち 3.地方都市及び農村地域...

一流と依存する範囲

本当の一流の人と会う機会が最近、多い。 それは、仕事の中ではないちょっとした外部の出会いでもあるし、仕事内での出会いでもある。そして、もちろん分けられない部分での出会いもあり、割り切れないものが好きでもある。自分よりも若い世代から父親ほどの世代まで、出会いの機会には本当に恵まれている。そして、本も読む量が以前にもまして...

HONZ『躍進する新興国の科学技術 –次のサイエンス大国はどこか-』

躍進する新興国の科学技術 (ディスカヴァーサイエンス) 作者: 科学技術振興機構 研究開発戦略センター 海外動向ユニット 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2011/5/21 「30年後の世界のパワーバランスを変えるのは、躍進する新興国の科学技術かもしれない!?」すでに背表紙には日本の未来へのあきら...