『商店街はなぜ滅びるのか』+求ム翻訳x2

商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道 (光文社新書) 著者 : 新 雅史 出版社 : 光文社 発行日 : 2012/5/17 前回の投稿に引き続き、商店街本を紹介したい。著者は1973年北九州生まれ、炭坑の街北九州の酒屋の息子である。角打ち(酒屋で立ち飲みすること)で店兼自宅の周りは毎日酔っぱらい...

HONZ 391の本音とタテマエ『商業・まちづくり口辞苑』

商業・まちづくり口辞苑 (碩学舎ビジネス双書) 著者 : 石原 武政 出版社 : 碩学舎 (2012/04) 発行日 : 2012/04 自衛隊カレー、子ども歌舞伎、裏千家茶道発祥の地、うどん、町家。地元でも知らなかった名産・伝統・歴史、知らぬ間に出来上がっていたブランド。この週末に地元に帰郷してみると驚くべき変化が見...

少しオフィスをオープンにすることにしました

これまでの隠れた経緯 2012年5月、グランマが千葉県鴨川市から表参道オフィスに移転して1年と1ヶ月が経ちました。オフィスを一緒に活動してくれるパートナーや共感してくれる仲間にオープンすることにしました。いきなり!流行に乗った?と思われるでしょうが、これは思いつきではありません。すでにグランマには失敗経験があります。 ...

Design for Change in Japan!

4月後半、「Design for Change」のグローバルディレクターのAnshul Aggarwal(以下、アンシル)が日本にやってきた。オープンな場でのデザインシンキングに関する講演、Design for Changeや教育に興味がある人を集めての場づくり、企業内でのワークショップ、この3つの動きにすべて帯同して...

Catalystという役職とジレンマ 

グランマに所属するメンバーがそれぞれにつけるタイトル、要するに役職について。僕がはじめて入社した会社はヒラ社員には所属している部署名しか与えられないところで、ちなみに名刺には”営業1部営業3課”とかかれただけだった。営業マンであることはわかるが、それ以外は何も伝わらない。コミュニケーションをする職業として損をしているな...

アジアでアジアの仕事づくり

代表がマーチャント・アドベンチャラー(merchant adventurer)と名乗り、海賊のごとくアジアを開拓している。引っかかるだろう、なんだ?Merchant Adventurerってのは?14世紀から15世紀の大航海時代に、航海図も未発達で、地球が丸いことも認識されていたかどうかの時代に、未知の海へと乗り出し、...