フィリピンで「目的」を考える旅

フィリピンに来ている。4年ぶりに。そして、4年前は勢いで来た。そして、今回は沈黙するために来た。 どっぷり沈んでいる。普段、沈まない自分の奥深くまで、沈んでいる。 先生は、クリステンセンとマルクス。マルクスはアウレーリウスのほう。教科書は『貞観政要』、解説は山本七平。 ホテルとカフェを行き来して、閉じこもって1人、ゆる...

CSV(Creating Shared Value)ってなんだろう?「ICT for Social Design Project」

ICT for Social Design Projectにて、CSV(Creating Shared Value)について話す機会がありました。キャスレーコンサルティングという、金融やWebのシステム受託を生業とした会社で、今年の4月に創業した若い企業。チャレンジングな取り組みとして、CSVを軸とした企業経営を掲げて...

英語を学ぶ前の意気込みに『日本人の9割に英語はいらない』

日本人の9割に英語はいらない (祥伝社黄金文庫) posted with ヨメレバ 作者:成毛眞 出版社:祥伝社 発売日: 2013-06-12 Amazon 7net 成田空港で本屋に立ち寄ったその瞬間に思い出した。歩き回っても、見つからず、書店員に探してもらった。こういう本こそ、成田空港の本屋に平積みに積んでおくべ...

”デザイン”するということ について その3

デザインとは意味を創出することである。   デザイン・ドリブン・イノベーション posted with ヨメレバ 作者:ロベルト ベルガンティ 出版社:同友館 発売日: 2012-07 Amazon 7net 第三回、いきなり、この本はなんぞや?と。デザインがタイトルに含まれるが、デザインの本ではない。そして、僕が読み...

上を向いて歩こう展

はじめておりる芦花公園 約束すっぽかした人と会い そのまま行こうと、展覧会へ 「上を向いて歩こう展」 坂本九 坂本大八 永六輔 この3人の生い立ちを追い、そして3人がいかにして出会い、名曲「上を向いて歩こう」が生まれたか?を追いかける。 ぼんやり知っていた上を向いて歩こうの伝説に、しっかりと触れることができたよき時間。...

台湾のデザイナーとのワークショップ

ロフトワークの林さんにお誘いいただいて、台湾から来日していたデザイナーとのワークショップに参加。 SmilesでSoupstockの店舗開発を行いつつ、クリエイティブ室の室長でもある平井さん、他台湾からのデザイナー2名の4人チーム。 素材は4つから選ぶことができた。 3つは「1万人のクリエイターミーツ Pass the...

”デザイン”するということ について その2

前回は(誰が読んでいるかは別として、読んでいる前提で書く)、そもそも僕がデザインに興味を持ったわけについてダラダラと書いた。何回まで続くか計画していない第2回目の更新である。 デザインと名の付く展覧会を立て続けにやってきたが、未だにデザインについて明確に語れない。けっこう本は読んだのだが…。そして、もし「それで、あなた...

東京デザインプレックス研究所で授業をしました。

昨年に引き続き、懇意にさせて頂いている東京デザインプレックス研究所のデザインプレックスというプログラムで授業を持たせて頂きました。5月に未来を変えるデザイン展のフライヤーを置いてもらうべく、訪問したのですが、その場で授業をやりましょう!って話になり、その一ヶ月後の6/2に行いました。 ちなみに、こちらは去年の模様をまと...