CSV(Creating Shared Value)ってなんだろう?「ICT for Social Design Project」

ICT for Social Design Projectにて、CSV(Creating Shared Value)について話す機会がありました。キャスレーコンサルティングという、金融やWebのシステム受託を生業とした会社で、今年の4月に創業した若い企業。チャレンジングな取り組みとして、CSVを軸とした企業経営を掲げています。それを具体的に推進するプロジェクトが僕が参加したワークショップです。

他のメンバーは、日立ソリューションズ 増田さん、東京大学 安斎勇樹さんビジネスリサーチラボ 山本圭樹くんでした。

社会貢献やソーシャルという文脈において、意識が高い人たちがいる会社ではないのが、とても新鮮でした。だいたいこういう高尚なテーマには興味のある人たちだけが群がる。しかし、

「そもそもCSVってなんやねん?」
「CSRもよーわからんわ」
「企業理念、(笑)」

という雰囲気(最後は言い過ぎか…)のみなさんが、世の中の99%であって、そういった社員さんの本音や意見を聞けたのは、貴重な場でありました。
といっても、僕もCSV、そしてCSRについては、一般のビジネスマンよりは詳しくても、体型立てて学んだり、情報を継続的にインプットしているわけではありません。非連続的に、特定の情報ソースからゲットしています。他、唯一実績として言えるは、未来を変えるデザイン展をやったこと。遡るならば、2009年に100社くらいのCSR報告書を読み込み、調査する仕事をしたことぐらいです。

そもそも、CSVだったり、ソーシャルだったり、デザインだったり、イノベーションだったりと、意味があいまいなものばかり扱っていると、疲れます、言葉遊びに。しかし、、言葉遊びや抽象論で議論することも重要であることは重々承知。なんで重要かは、藤井さんのブログが参考になる。

僕個人としては、ここでは割愛したい。具体と抽象のバランスがようやく取れるようになった、繋げて考えられるようになってきた頃合いです。
結論なきまま、では、また。

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