愛と力

愛と力
男と女
父と母
親と子
組織と個人
利他と利己
社会性と経済性
平和と戦争
全体融合と自己実現

社会にはたくさんの対立構造、ジレンマや矛盾がある。それを解決することはできるかはわからない、けれど前に進む方法はある。

それら2つの要素を両足に例えるメタファーがわかりやすい。

どちらかに偏り過ぎれば、やがて倒れる。
どちらかに比重が多ければ、よろめく。
ともに同時に満たせば、前に進めない。
バランスよく交互に前に前に差し出すことで前進する。
片方を失ったり、頼っていた時期が長ければ、両足で歩く感覚を取り戻すためにリハビリしなきゃいけない。

アダム・カヘンの本を前回読んだのは2年前、久しぶりに手に取って読むとのめり込んでしまった。昨晩にピーター・センゲの『出現する未来』を読んだ影響だろうか?

「愛なき力は、向こう見ずで悪用されやすく、力なき愛は、感傷的で生気がない。われわれに必要なのはその認識である。」
(What is needed is a realization that power without love is reckless and abusive, and love without power is sentimental and anemic.)

The Southern Christian Leadership Conference Presidential Address By Reverand Martin Luther King, Jr., 16 August 1967

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