2014年の抱負を一言で 

2014年がスタートして早くも、半月が経過しています。すでに長野、北海道、群馬と各地を飛び回っています。今月は東北、群馬、インドネシアがすでに確定し、慌ただしい日々が続きます。

そして、忘れる前に書き記しておきたい、2014年の抱負です。

去年は「じりつ」、これに3つの漢字を当てて、抱負としました。

今年は

「旅」

三十路の新たな道を旅する。

どこかに通じている大道(だいどう)を僕は歩いているのじゃない

僕の前に道はない

僕の後ろに道は出来る

道は僕のふみしだいて来た足あとだ

だから

道の最端にいつでも僕は立っている

高村光太郎「道程」

ノートラックの山に一筋のラインをつけるように
未知なる道を旅するように
容易な道よりも、狭き門を選び
急がば回れ

自分の道はいったい何なのか?正直、よく分かっていない現状ですが、自分に制限をかけることなく、インスピレーションを感じたものに飛び込んでいきたい。しかし、自分には一歩進んで、振り向く癖があります、臆病なので。

「本当にこれでいいんだろうか」と。

そんなときは何度も何度も自分の人生の旅路を繰り返し思い出して、リフレーンしてきました、その度に偽証ではないかと思うくらい変化してきました。周囲にはあまり過去のことを考える人が多くないため、後ろ向きな考えに嫌悪していた時期もありました。

が、お先真っ暗な前を見てハンドルを握りつつ、ときたまバックミラーを見て、自分の位置を確認することはやはり重要だと思いました。だから、その癖を認識しつつ、自分のやりたいようにやってみようと。その中で、少しづつアウトプットしていきたいのですが、いつも自分の振り返りばかりをアウトプットするのも、まったくをもって芸がない。そこは工夫していこうと思います。

誰かに相談してみても、僕らの行く道は変わらない
手掛かりになるのは、薄い月明かり
手がかりになるのは、薄い月明かり

Naoki Yamamoto
1983年12月25日 石川県生まれ。野球漬けの高校生活を経て、北海道大学農学部に入学。「スノーボード、旅、読書」の三種の神器に明け暮れる。卒業後、システム会社に営業職で入社。 2009年株式会社グランマを立ち上げ。1年後に発展途上国の貧困層に必要なデザインやサービスを展示する「世界を変えるデザイン展」を六本木で開催、2万人を動員。2014年12月に退職し、現在無職。仕事の傍ら、ノンフィクション書評サイトHONZに参加中。

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