届くべき人のところに情報が届くには?

届くべき人のところに届くといいね。

2016/10/06 23:20、電池残8%の6年目ベテランMacbookAirから書いてます。カタカタカタ。

昨日、今日と、第二の故郷、北海道に行ってまいりました。ありふれた見慣れた風景に、いつもエネルギーをもらっています、札幌の街ありがとう。しかし、卒業後10年弱で20回は出張しているため、感慨深くなることはもうありません。ただ、この土地に残してきた若き日のエネルギーを思い出し、またがんばろうと勇気がふつふつ湧いてくるのです。

本題ではありません、与太話です。とりとめもない話を書くために、久しぶりのブログを書こうと思ったわけではありません。

嫁が事業はじめました。物珍しくはありません。フィリピンやインドネシアのおばちゃんなど、この地球上ではだらしない男性より、女性のほうがたくましく生きています。そんな姿ばかりを見ていたこともあるし、統計的に見れば、女性の起業もありふれた話の一つです。

が、いつも横にいてくれる人となれば、やっぱり話は別です。いつかはなにかをやる人だとは思っていましたが、とうとう小さな一歩目を踏み出しました。意識高く『GRIT』を読むけれど、やり抜く力の乏しい、だらしない旦那をぜひとも養っていただきたい。

主夫が35歳までの第一志望で、汗もかかない、感情のブレも少ない、体温も低い、そのわりに新陳代謝はいい自分ですが、この2年はだいぶ涙もろくなった気がします。とにかく色々ありすぎて。だから、本当は心のそこから祝福したいのですが、涙がですぎて恥ずかしいのでできません、というのは半分本当で、半分ウソで。

起業という長い長い、道のりのはじまりの一歩にすぎないのだ」と、どこかのおっさんか父親みたいな気持ちになっています。実際、目指しているゴールがどこなのかは把握していませんが、選んだ領域が厄介な問題(Wicked Problem)で、道のりも相当長いはずでしょう。さらには病を患った嫁の背中をさすった、いや蹴飛ばした張本人であり、期せずして共同創業者との出会いを創ることになり、前もって知っていたこともあるし、ついでに自分の起業した経験もあるから、ついつい冷静に状況を見て(悪くいうと傍観)いました。放っておけば、天に昇るくらい盛り上がる気持ちなのです、けどけど、無理やり鎮めていました。

このままほろ酔い気分で、同じことを何度も書きそうなので、まとめると、喜ばしいことである反面、強烈に冷めていた、ということです。

だから、起業して数日後に公開されたニッチなメディアに関しても、まぁ「届くべき人のところに届くといいね。」くらいにしか、本当に思っていなくて、そんなコメントをFB Messangerで嫁に送っていました。

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で、公開数日後、落ち着いたので、facebookを眺めると、沢山の友人がシェアをしているではありませんか、100近くも(実姉含む)。とりわけ、まったく興味も関心もなさそうなマニアックな友人が熱いコメントをしていました。ここまできて、ようやく読んでみようかな、と思ったくらいです。

なんか、怖くて本当に読みたいと思えなかったから。偽らざる感情。複雑な気持ち。

だけど、深夜に意を決して読みました。シェアしろってうるさいから(照れ隠し)。

UMU:http://umumedia.jp/

3つの記事がアップされているのですが、軽い気持ちで読みはじめたら、他の記事も読みたくなって、全部読みました。そして、しばらく唖然としました、呆然としました。

あ、Webで読める内容じゃないなって思いました、だって、書いてある中身がほんとに仲良くなった人にしか話せない、話さないことだから。

あまりにも、赤裸々で

すこやかな、真っ直ぐさで

気持ちのいい、しなやかで

正直、このメディアを読む前は、自分自身が「届くべき人」だと、主要な読者層だとは思っていませんでした。タグラインでも

「不妊、産む、産まないに向き合うすべての女性たちへ。未来をともに育むメディア」

って謳ってあるし。

だけど、今アップされている3つの記事を読んで、これは多くの男性にも、特に30−40代既婚男性(子供有無問わず)にも読んでほしいなと。

みんな大好き「あなたが◯◯◯を読むべき3つの理由」のよような御託を並べるような下世話なことは得意ですが、しません、そんな表面的なことにまとめられない。そしてそんな薄っぺらいことをしなくても、多くの人に届く記事だろうから。

まとめると、友達に、知人に、この3つの記事を読んでほしいです。

UMU:http://umumedia.jp/

なぜなら、届くべき人って、

そうか、自分なんだな

って思えたから。

読んだあとに多くの人に、まずは友達にそう思ってほしいと思ったから。

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