20110311から5年間

色々あったなぁと、夜から朝にかけて思う。誰にとっても5年間のストーリーがそれぞれあって、この日だからこそ鮮明に思い出すこともあるのだろうし、それには僕も例外ではなく、とてもアンニュイな気持ちになった。 覚悟だけで実際は空回りでなんにもできなかったなぁ、また再チャレンジだなぁ、というか当時はなんでもできると思っていたなぁ...

絶対矛盾の妙

今年、はじめての鈴木大拙館。また、発見がたくさんあった。 ここに来ると、違う次元で物事を考えられる。そして、変わらず「間」に興味があるのだ。学習院時代の西田幾多郎と鈴木大拙の展覧会を見て、2人そのものにも興味があるが、2人の関係性にこそ興味があることを知った。思想はテキストにしなければ目に見えないが、関係もテキストにし...

人間の尊厳と人工知能と仕事と

機械が人間の仕事を奪う、そうなるだろう。トロント大によって開発されたディープラーニングによる人工知能の進化。暇なはずなのに、ようやくチェックできた。最近、よく話題になっていたが、キャッチアップできずにいた。 まず、この大きなテーマを書き出すときの出口はなんだろうか、それを定めたいが、それだけで書き終わるぐらいの量になり...

人のことを考える余裕はない

過去の自分の行動を振り返り記述しようとすることを繰り返せば繰り返すだけ、ストーリー化し脚色していく。そんな自分という人間の性質には嫌気が指すが、僕にとっては物語化することで、現在と過去を接着しようとするのだと思う。そこに過去だけで現在がなければ、ストーリーは完成しないはずだ。現在の立ち位置や考え方が変わっていくことで、...

Boys be ambitious! のバトン

大学の卒業式で、母校の初代校長クラーク博士のかの有名な言葉に、続きがあることを知り、その言葉を胸に秘めて過ごしてきた23歳からの7年間。 Boys, be ambitious! Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement, not for that ...

スポーツとビジネスとコミュニティーと。

オリンピックの承知決定から、早1年が経過しようとしている。決定直後は国立競技場の議論、若手アスリートの紹介、オリンピック承知の裏話、未来への展望がメディアを通じて語られた。 巷でも、オリンピックを一つの未来として、多業種の仲間が集まった飲み会で語り合ったり、実際にプロジェクトの構想を練り活動を始めたり、海外からの観光客...