091011 Whose real is it!?

Cause Project,Tetol,㈱Granma運営しているメディア 「Whose real is it!?」。

着々とリニューアルに向けて、動き始める。今までは話し合いがメインで、事が進むことがなかったけれども、これからは明らかに動き出すだろう。

個人的にも、Wordpress ,Movable Type,phpは少しづつ習得しているので、
システム系の能力開発に拍車がかかりそう。

自社メディアを運営・発展させるのは、手間とコストがかかる。
やる意義と短・中・長期でのプランニング、そして、費用対効果を
考えて、コンテンツ運用する。

正式なメディアとして、やりたいこと、発信したいことが多々ある(と思う)ので
細かい修正から、抜本的なコンテンツ変更まで、ざくっとやってしまいたいですね!

今はテーマが社会起業やNPO,NGO,CSRがメインですが、この軸をブラさずに
より発展できるようなコンテンツ配信とサイト構造を作り上げたいわけですね。

アイディアとか、募集したりします。

メルマガ:
http://www.mag2.com/m/0000246128.html

Whose real is it!?
http//whosereal.causepark.jp/

そんなことを想いふける三連休の中日です。

091009  Designする

全体を把握して、デザインする。

そんな意識で仕事をするのが、好きだ。
少しでも芸術的に、レバレッジのノウハウを知り、機転の効いたIdeaで大きくイノベーションする。そういう風に仕事をすることにあこがれる。

そんな仕事のやり方をデザインできるよう、
マネジメントできるよう
プロジェクト推進できるよう、
そんな人に私はなりたい。なりたい。なりたい。なる。

自動化できるものは自動化して、本当に頭を使うべき所に使う。
PCのメモリと同じだと思う。同時にWindowを開くと動きが鈍くなるように
できるだけ、メモリが同時に使われないように、24時間の時間の使い方を
デザインする。熱を持ちすぎると動きが鈍るから、使うときは冷静に考えて。
いきなり電源停止ボタンを押す輩とは付き合わないように
スリープモードは大切だ。
最近、多彩なWindowを同時に多数開くことが多いので、自分への戒めを
こめて、ちょっとPCの気持になってみた。

ようするにデザインしたいのだ。
システム思考とデザイン思考を両立させるような。
デザイン思考のプロセス

要してないな。

091002 フィリピン3 ~視点~

視点が変わった。
これがフィリピンの統括。であり、これまでの軌跡を再確認できた。

大学を休学して、旅に出た2005年から、比較してのことだけれども。
見慣れない景色を見ることができる「旅」で比較できると思ったので、書きます。

2005年のころは、なにかやたらと「伝えたい」という熱が強く、自分が見たもの・こと、感じたこと・気持ちを、伝えたかった。それを通じて、自分の行動を強く証明したかったのだろう。だから、旅をするスタンスも、とりあえずたくさんのものを見て、考える。それだけ。そのモチベーションは強かった。何かが変わると思っていた。でも、変わるのは自分だけ。
その自己完結に嫌気が刺したのが、旅の終盤、ネパールにて。

自分は見ているだけで、なにもしていない。
何もプラスをもたらしていない。
そこには何のアクションもない。
報道記者を目指していたわけでもない。

そんな自己嫌悪を覚えた。それが働こう・就職しようと思う理由でもあった記憶がある。基本的に内向的だから、ここでも自己完結するわけで。
そんなことを考えていたネパールの日本料理屋で、読んだ雑誌で出会った言葉。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

そんなことを心に秘め、就職活動~インターン~社会人と4年弱駆けずり回ってきた。

09年9月のフィリピンはそんなところから繋がって、仲間と出会って、一緒に訪問したフィリピンであったわけである。視点は大きく変わった、今はただ見ているだけじゃないと信じたいし、そうだと信念も持てるようになってきた。
自ら
成長を感じた、フィリピンでした。

091001 フィリピン2 ~マニラ~

CMSP(孤児院)を離れ、マニラ市内へ戻ったのが帰国3日前。
2日間でのマニラ視察。

スモーキーマウンテン視察が今回の必須アクション。
マニラ市内もぶらぶらとバックパッカー気分で放浪。市場探索などなど。

やっぱり、スモーキーマウンテンのことについて、書こう。

実際、スモーキーマウンテンは名前を聞いたことがあるだけで、どんなものかも知らなかったし、聞いたこともなかった。RIMG0146

何よりも驚いたのは、そこにコミュニティが成り立っていること。そして、生活の基盤があり、商店がある。街なのである。教育の機会もあり、移動手段もある。

ただ単に収益が「ゴミ拾い」なだけである。人間としての、想像力の限界があるなと本当に感じた。

スモーキーマウンテン=ゴミの山=かわいそう

こんな勝手な考えをしてしまっていた。事実を直視するのではなく、歪曲していた。
現場を見ないと、発想力・想像力は止まってしまう。
そんな場所がこの地球上にあるという感慨や感傷で終わってしまう。
そして、自分に直接関係のない場所・ことだから、記憶の片隅に追いやられ、ときに呼び戻ってきても初期衝動に勝ることなく、薄れていく。僕の頭なんて、そんな薄情な構造で出来ている。

行かなければ、そんなところで終わっていた。しかし、行っただけでも、対して変わらない。のもわかる。ほんの些細な一歩を踏み出しただけである。
考えるよりも、まず行動すること。それって本当に大切だ。立ち上げた会社に参画してから、より一層感じること。

↑↑
ここまではマニラで、スモーキーマウンテンでおそらく感じたこと。
これからは日本で考えたこと。
↓↓
現場を見た後に、自分だったら?と置き換えて考えてみる。リアルな場所を見ているから、より一層考えやすい。
どうやったら、この負のスパイラルから抜け出せるのか?と考える。フィリピンそのものが失業率が高く、スモーキーマウンテンで働いて、お金を稼げることは決して悪いことではないのかもしれない。ゴミの量を増やせば、彼らの稼ぎも増えるのか?それはアンモラルだな。ゴミの量を固定したとすれば、ゴミを見つける機会損失を減らせばよいのか?そして、稼ぎを増やす、より効率的にごみを集める手段は?効率的であれば、子供がゴミを拾うことなく、教育を受ける時間ができる。

ビデオを見た、約8年前のスモーキーマウンテン。彼は今と同じ、道具を使っている、そこにはゴミ拾いに対するイノベーションがない。同じ道具と同じ袋。ゴミ拾いを効率化するデザインをすれば、何かが変わるのでは?と思ったりしたスモーキーマウンテン。
結局、創造力とデザイン。に落とし込みたくなる。そんな自分の趣向。

つづく。

09028 フィリピン ~孤児院 CMSP~

RIMG0141「聞いているだけ、知っているだけ」と「見ている」は「百聞は一見に如かず」という故事がある。それをさらに深く実感した孤児院の訪問。足を運ぶということはカメラや映像からは見れないそこにいる人たちの「生の感情」に触れることなんだと確信に近いものを感じた。

足を運んで
自分フィルターを通して
自分のレンズで見て
自分のフィルターを外して
できる限り俯瞰的な広角のレンズで見る

今までの海外への想いやバックパックの経験から実感できていた

しかし、今回の一番の収穫は
【「見ている」と「やっている」は違うということ】
「やっている」とまずは信頼関係から、より近くから見ることができる。
「ドアップでの直視」
という見方が加わる。

【事実の積み上げが作る物語と共感】
ただのVisitorとは違う10年来の信頼関係から成り立つコミュニケーション。彼らの生活に根付いている日本人の+One Action。

そんな2つのことを感じたなと。

CMSPの子どもたちに感謝。なんで、あんなに愛おしいのだろうか?決して、彼らが貧困だからではない、悲壮感でもない。まっすぐにぶつかってきてくれること。恐れずに飛び込んできてくれること。かな。。。

to be continued

090921 フィリピン ダイジェスト

@マニラです。
本日で6日目です。

前半の4日間は+ONEという団体とともに孤児院での活動に参加していました。
後半の2日間はマニラ市内を中心に散策や団体訪問です。

1

3回に分けて、これからフィリピンのことをアウトプットしていきます。
1、孤児院
2、マニラ
3、視点

090913 LifeStraw

Do you Knowlifestraw

Do you Know LifeStraw?LifeStraw知っていますか?

先日発売された「アフリカ 動き出した九億人市場」にも一文引用されていましたが、この製品、とんでもないわけです。詳細がどうのこうのはまだまだ調査中ですが、この製品コンセプトは素晴らしい、本当に問題解決型のコンセプトかつ技術商品です。そして、価格も2~4ドルと発展途上国の人々でも購入できる価格に抑えてあるんです。

デンマークのVestergaard Frandsenという企業にて、販売している製品です。僕は、この製品のようなものをこの世に自らの手で送り出したいと心から思います。現地のニーズを着実に掴んで作られている発明製品、ただすごいだけでなく、買う人、使う人のことも考えてある。

どんな製品かは、皆さん英語の勉強がてら、サイトを御覧ください。

http://www.vestergaard-frandsen.com/lifestraw.htm

090910 ブラックスワン(下)

ブラックスワン下

簡単な下巻の要約(要約というより、好きな箇所のピックアップ)

【私たちには何が起こっているかわからないのはなぜか】

1.知識に関するうぬぼれのせいで、未来を見るのに不自由だから

2.プラトン的な型のせい。つまり、人は簡略化したものにだまされる。特に専門家のいない分野で学位を持っている人たちは危うい

3.欠陥のある推論の道具のせい。

【不確実性の本質】

有利な結果のほうが、不利な結果よりもずっと大きい状態に自分を置くのである。未知なものがわかることは決してない。定義によって、未知は未知だからだ。(…中略)自分にどんな影響を与えるかを推し量ることはできる。何かを判断するときは、そんな推量にもとづいて判断を下すべきだ。事象がおこった場合のペイオフや恩恵に焦点を絞ればよい。(…中略)発生可能性がどれくらいかわからなくても、影響があるかを把握することはできる、。(…中略)意志決定するときは、確率よりも影響のほうに焦点を当てるべきなのだ。不確実性の本質はそこにある。

【バーベル戦略とその作戦】

可能な限り超保守的かつ超積極的になることであり、ちょっと積極的だったり、ちょっと保守的だったりする戦略ではない。

1.いい偶然と悪い偶然を区別する

2.細かいことや局所的なことは見ない

3.チャンスや、チャンスみたいに見えるものには片っぱしから手を出す

4.政府が持ち出す、こと細かな計画には用心する

5.制度化された詐欺を撲滅することはできない